イベントを彩る生演奏：演奏家たちが創る特別な瞬間

岩手県出身。１３歳よりフルートを始める。桐朋学園芸術短期大学音楽専攻をフルートで、同大学専攻科を声楽で卒業。フルートを山崎真行、野口龍、紫園香、岩崎範夫の各氏に師事。
在学中から、キリスト教会でのチャペルコンサートをはじめ老人施設や幼稚園などで演奏活動を行っている。個性を大切にし、益々音楽が好きになるレッスンをします。はじめての方も大歓迎。

オーボエを有道惇氏、丸山盛三氏に師事。国立音楽大学器楽学科卒業。オーケストラ・室内楽・ソロなど演奏活動を行うとともに、岡山市ジュニアオーケストラ指導員・高等学校非常勤講師など後進の指導にあたる。

エリザベト音楽大学音楽学部器楽学科 ファゴット専攻卒業。ファゴット、室内楽を岡崎耕治氏に師事。
1999年より2年間、倉敷チボリ公園に常設された吹奏楽団「チボリ・ウインド・アンサンブル」に所属。
現在、社会人オーケストラ 岡山交響楽団団員。

岡山県出身。くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。同大卒業演奏会に出演。卒業後、東京にて三界秀実に師事。その後岡山県警察音楽隊演奏員として勤務。現在、岡山フィルハーモニック管弦楽団などオーケストラ、吹奏楽のエキストラや室内楽で活動中。これまでにクラリネットを芦田修次、三界秀実の各師に師事。ヴェンツェル・フックスのマスタークラス受講。

愛媛県出身。12歳よりクラリネットを始める。
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。これまでにクラリネットを品川英世、小倉清澄各氏に師事。

愛知県立芸術大学音楽学部サクソフォン専攻卒業。サクソフォンを米倉孝、雲井雅人に、室内楽を中川良平、菅原眸、村田四郎に師事。岡山一宮高校在学中、中国ユース音楽コンクール最優秀賞受賞、受賞記念演奏会に出演。大学在学中、室内楽定期演奏会に出演。東京バッハ・バンド仙台・東京公演に参加。
帰岡後はリサイタル、倉敷チボリ公園でのミュージカルショー・音楽ショーの出演などを経て、現在は育児に奮闘しながら県内外の後進の指導、小中高の部活動のパート、セクションレッスンや吹奏楽団、オーケストラのエキストラ、訪問演奏などで活動中。作陽学園高等学校ミュージッククラス非常勤講師。山陽学園中学・高等学校musicコース非常勤講師。岡山県文化連盟文化芸術人材バンク登録講師。イデアサクソフォンアンサンブル主宰。

岡山県出身　くらしき作陽大学音楽学部卒業　長瀬敏和氏に師事。
在学中特待生になるとともに学内コンクールに於いて１位受賞。
現在カフェやブライダル、パーティ等で演奏をする傍ら生徒育成の指導に携わる。

1970年岡山県赤磐市出身＆在住。中学2年から独学でSaxを始める。1993年からジャズピアニスト佐藤允彦氏主宰の即興演奏ワークショップに参加。大学卒業後楽器店でのインストラクター勤務を経て独立、国内外での演奏活動をスタート。ライブイベントの企画、アートイベントへの参加、演劇公演への音楽提供(出演含む)など、活動範囲は多岐に及ぶ。レッスン内容は一般的なジャズ演奏のための基本的な技術の他に、各々の個人的な指向にできるだけ沿うべくプログラムを工夫していきたいと思っております。

徳島県出身。阿波高等学校を経てくらしき作陽大学音楽学部音楽学科へ入学。2010年、くらしき作陽大学管弦楽団とプラハ交響楽団との合同演奏会にオーケストラメンバーとして出演。大学卒業後は中四国を中心にソロ、室内楽、ブリティッシュバンド、吹奏楽やオーケストラなど様々な場所で演奏活動を行っており、数多くの小学校・中学校・高等学校にて後進の指導も行いコンクールなどの審査員も務めている。
これまでにトランペットを、神代修、奥山泰三、杉木峯夫、谷津謙一、上田じん、C.シュリューター、G.タルケヴィの各氏に師事。室内楽・ブリティッシュバンドを白濱俊宏氏に師事。
トランペットデュオ凸凹 with Piano、トランペットカルテット“マカロン”、Saxhorn Trio Company各主宰。

大阪府出身
2023年3月くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。卒業演奏会に出演。
12歳からトランペットを始め、これまでにトランペットを舘一彰、高橋敦、横田健徳に師事。
2023年5月にラインホルト・フリードリヒのマスタークラスを受講。
岡山フィルハーモニック管弦楽団エキストラ経験あり。
2022年9月おかやま国際音楽祭出演。
高校時代に第65.66回全日本吹奏楽コンクール全国大会にて金賞を受賞。
管弦楽、吹奏楽、英国式ブラスバンド、室内楽、ビックバンド、ソロと多くの演奏形態で活動している。

岡山東商業高校卒業。作陽短期大学　音楽科卒業。同大学卒業演奏会出演。
元チボリウィンドアンサンブル団員。
ホルンを佐藤量太郎氏、田中正大氏に師事。
元岡山市ジュニアオーケストラ指導員。
現在、木管五重奏団　アンサンブルGERRA、岡山交響楽団団員。

山陽女子高等学校音楽科管楽器専攻、くらしき作陽大学音楽学部音楽学科管楽器専修卒業。
これまでにトロンボーンを原田直郎、白濱俊宏、ジル・ミリエール各氏に師事。
ミシェル・ベッケ、ヨルゲン・ファン・ライエン、ミヒャエル・マソンのマスタークラスを受講。

岡山県出身
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。卒業後、同大学にて非常勤演奏助手として勤務。
東京、大阪、石川など日本各地のオーケストラ、地元岡山では岡山フィルハーモニック管弦楽団や吹奏楽のエキストラ、金管アンサンブルなどで活動中。小中高生を中心にレッスン活動も行なっている。山陽女子高等学校音楽科、作陽高等学校ミュージックコース講師などを経て、2019年より渡独。中根幹太、白濱俊宏、ジル・ミリエールに師事。
岡山トロンボーン四重奏団、QuartetHarvestバストロンボーン奏者
岡山トロンボーン協会副会長
現在ドイツのDresdenに在中

島根県出身。くらしき作陽大学卒業。これまでにユーフォニアムを 正田律子、幡野武の各氏に師事。
スティーブン・ミード氏のマスタークラスを受講。
現在岡山県を中心に演奏家、 ユーフォニアム講師として活動中。
マリンバ&ユーフォニアムデュオ《轍》メンバー。

熊本県玉名女子高等学校卒業。くらしき作陽大学卒業。4年次特待生に選ばれる。
2012年にオーストリア・リンツで行われたInternationalTubaEuphoniumConferenceに参加。岡山フィルハーモニック管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団エキストラ。管弦楽、室内楽、ジャズ、ソロ等多方面で活動中。OkayamaTromboneCollection、Quartet Harvestメンバー。
テューバを故 松下晃一、岡本憲昭、潮見裕章の各氏に師事。室内楽を白濱俊宏に師事。

京都府出身。12歳よりチューバを始める。
作陽音楽短期大学卒業、同大学卒業演奏会出演。同大学専攻科卒業。
KYOTO中学高校生ソロコンテスト2014にて金賞を受賞。
これまでにチューバを、武貞茂夫、佐藤和彦、木村徳仁の各氏に師事。

6歳からピアノを習い始め、12歳から独学でギターを始める。ピアノ調律師を経て、2003年にロックバンドの結成にギタリストとして参加。神戸・大阪を中心にライブ活動をおこない、2005年にインディーズレーベルよりアルバムをリリース。
2008年より「滝本晃司(exたま)ライブ in 岡山」を企画・主催。サポート演奏も務める。
2018年よりイベント「70’s 80’s Disco Night」にギタリストとして参加。PRISM、小田和正のバックバンド等で活躍する木村万作（Dr）を始め、鈴木賢（Key）、吉池千秋（Ba）などのプレイヤーと共演する。その他、Pops、Rock、R&B、50’s、60’sのオールディーズ等、様々なジャンルのバンドで活動中。

岡山県倉敷市出身。
コントラバス、ジャズ・ベースを石橋敬一氏、中嶋明彦氏に師事。
高校時代にドラムを始めるが、在学中に社会人ビッグ・バンドにベーシストとして加入する。高校〜大学を通じてドラム、ベース、ピアノに親しみ、ジャズ・クラブ、イベント、ホテルなどに出演するようになる。
以後県内外で、ジャズ、ロック、ポップスなどを中心に幅広く活動を続けているほか、ライブのプロデュースなども手がける。

また2021年2024年には、ミュージカル「夢の降る街」に劇伴奏者として参加した。

心理カウンセラーでもあり、その知識と経験を活かしたレッスンを行なっている。

岡山県出身。
おかやま山陽高等学校普通科音楽コース　卒業
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科打楽器専攻　卒業
オーケストラ、吹奏楽、室内楽、ジャズバンド、ラテンバンドetc. 在学中から県内外で演奏活動を展開。打楽器を今村三明、山下武、ハンドパーカッションを都筑章浩に師事。
大学卒業後、６年間教育現場で教壇に立つ。
吹奏楽部の顧問、指導者として全国大会へ出場。
2022年FUJI ROCK FESTIVAL’22に自身の所属バンド「清水タケオと南国気分」のメンバーとして出演。
現在、「清水タケオと南国気分」をはじめ、様々なバンドで活躍中。

ローランドミュージックスクールピアノ科講師
リトミック研究センター指導者
リトミックバイエル指導者
発達支援教育士
クラシック、ポピュラーミュージック以外にも、ロックバンド等キーボード指導も行います

神奈川県相模原市出生。
高校時代までを岡山県倉敷市で過ごし、卒業後上京する。
叔父の紹介で芸能界の方と関わることになり、彩プロダクション所属アイドル歌手として活動し、にしきのあきら等とコンサート他イベントなどに出演。
父の疾病により倉敷に帰郷。東京でのプロとしての音楽活動をストップする。
テレビ局などが主催するコンテストで入賞、多数のライブ、TV、録音録画など出演。
現在は、岡山・倉敷を中心とした地域貢献を始め、福祉施設等のボランティア、ライブハウス、多様なイベント等に参加。
ボーカリストだけでなく、司会等の依頼も受け、活動の幅を広げている。
その他、音楽特化型デイサービス施設において、高齢者に歌唱指導している。
明るくにこやかな笑顔にて、芸能スクールでの基礎歌唱法や実践的な舞台パフォーマンス等、その指導方法には老若男女問わず定評がある。

ミュージシャンだった父の影響で幼少期より音楽に触れ、高校入学と同時にバンドを結成。コンテストでの優勝経験もあり、レコード会社や音楽事務所からのスカウトを受け、プロ活動を始める。
現在は様々なジャンルで、ソロ・バンド・ユニットなどのボーカリストとしての活動と共に、国内外を問わず多くのミュージシャンとも共演。またシンガーとしての活動だけでなく、MC・イベント企画なども手掛けている。

シエナ・ウインド・オーケストラ トロンボーン奏者、昭和音楽大学及び国立音楽院 各講師

1968年2月生まれ。福岡市及び宮崎市出身。3歳よりピアノを、10歳よりフルートを、12歳よりトロンボーンを始める。
桐朋女子高校音楽科(共学)を経て桐朋学園大学を卒業。武蔵野音楽学院ジャズ科を優秀な成績で修了。フランスとアメリカでも学ぶ。 トロンボーンを井手茂貴、三輪純生、小田桐寛之、神谷敏、イヴ・ドゥマール、パリ・トロンボーン四重奏団の全員、室内楽を東京トロンボーン四重奏団、祖堅方正、福田日出彦、田宮堅二、ジャズトロンボーンを向井滋春、鍵和田道男、指揮を岡部守弘、山本七雄、フルートを桐原直子の各氏に師事。
I・バウスフィールド、B・スローカー等、多くの公開レッスンを受講。多数の著名奏者のマスタークラスをプロデュースする。スローカーカルテットとの共演を始め、海外奏者や団体との共演歴も多い。 第1回日本トロンボーンコンペティション四重奏部門第1位。日本吹奏楽学会賞を3度受賞。1991年にシエナ・ウインド・オーケストラに入団、首席指揮者の佐渡 裕氏指揮の同団とW・Goldstein作曲「Colloquy for Solo Trombone & Symphonic Band」を共演。
1996年より9年間、同団楽員代表も兼任、団発展に尽力し、同団理事、監事も兼任した。昭和音楽大学、同大学院、同短期大学、同音楽教室、国立音楽院、ミュージックスクール・ダカーポ、各講師。日本トロンボーン協会理事。 トロンボーン・フェスティバルでゲストを度々務め、実行委員長も2度務める。
アメリカンスクールインジャパン、東京ミュージック&メディアアーツ尚美、各講師と(財)調布市文化コミュニティ振興財団評議員を歴任。 シエナ・ブラス、ムジカムンダーナ・トロンボーンアンサンブルのメンバー。トロンボーンアンサンブルCOLIN、Colin4Trombones+3、ステイト・ブラス、トロンボーンアンサンブル4Sonore等を主宰 「題名のない音楽会」等TV、CD・DVDへの参加も多数。 各地のオーケストラ、吹奏楽団、金管バンド、ビッグバンド等のソリストとして多数共演。
日本ニューフィルハーモニック管弦楽団の団員として各地で演奏。首都圏の殆どのプロオーケストラや各オーケストラや吹奏楽団への客演。香港や台湾、倉敷、志賀高原、富士山河口湖等、内外の各音楽祭への参加、ベルリン・ドイツ・オペラ、ポーランド国立クラクフ室内管、ロシア・エルミタージュオーケストラ、チェコ・プラハ管弦楽団、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、レニングラード国立歌劇場管弦楽団等の日本公演に出演。 審査、有名各誌への執筆等も多数手掛け、ヤマハ・ミュージック・メディア(現ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)から教本を2冊リリース(3、4冊目を制作中)し曲集も1冊監修、ウィリーズ・カスタムブラスのシグネチャーアーティストとして自身のマウスピース「K2」「Colin」「Prière」シリーズ等、多数のモデルを発売。
ソロCDは最新作「étincelle」で6枚目のリリース。7枚目も製作予定。 全国で指導も行い、生徒や団体は各コンクール等で度々優秀な成績を上げている。 録音やジャズも手掛け、北村英治、辛島文雄、原朋直、ビル・ワトラス、リッチー・コール、ボビー・シュー等、内外著名奏者と多数共演し、ライブも多数行う。Tスクエアの伊東たけし氏とは従兄弟の関係で、度々共演も行う。国立音楽院のウインドアンサンブルやビッグバンドの指揮者を長年務め、全国の名門吹奏楽団の指揮指導も精力的に行う。

※2024年6月現在

1987年7月 大阪府大阪市生まれ。 幼少期から母親の影響でKENNY Gを聴き始め、7歳で自身もSAXを吹き始める。ヤマハ音楽教室でのレッスンを経て、高校生の頃からいろいろなバンドを結成し、ライブハウスなどで演奏し始める。
2007年、通っていた音楽専門学校の先輩、同級生らとバンドを結成し、関西のライブハウスや地域のイベントなどを中心に活動する。2009年メンバー脱退をきっかけに活動休止、のちに活動終了。 心機一転、高校生からリスナーとして聞いていたレゲエ業界で活動をスタートさせ、ダンスホールレゲエバッキングバンド『ANADDA REBEL(アナダレベル)』のメンバーとして2010年1月より活動。
2014年2月には単身ジャマイカに渡り、現地のミュージシャンとともに本場のステージでの演奏も果たす。 最近では大阪のレゲエクルーMIGHTY JAM ROCKのTAKAFINとともに『TAKAFIN REGGAE JAM ROCKAZ』のメンバーとして全国各地で活動している。
また、2022年春から地元大阪を離れ、岡山県真庭市へ移住。 真庭市で地域おこし協力隊としても活動中。

岡山県岡山市出身。 岡山県立岡山大安寺高等学校普通科を経て、洗足学園音楽大学音楽学部フルート専攻卒業。
SAKURA JAPAN MUSIC CONPETITION 2019 第2位、第22回日本演奏家コンクール入選、第1回東京国際管弦声楽コンクール管楽器一般の部 第 4 位（1, 2位なし）等。岡山新人演奏会、東京国際芸術協会新人演奏会出演等。岡山市ジュニアオーケストラOG。
小編成プロフェッショナルオーケストラ「Minichestra（ミニケストラ）」のメンバーとして、日本のみならずヨーロッパやアジアなど海外でも精力的に活動の場を広げる。 これまでにフルートを大友太郎、上田恭子、渡部亨、熊瀬好、室内楽を岩花秀文、藤田雅の各氏に師事。
多様な演奏活動のほか、音楽・文化・教育関連の企画制作・運営・ブランディングプロデュース、セールス、マーケティングにも深く関わり、企業や団体を対象としたグローバル展開の事業立案やパートナーシップの構築に努める。

ギターとトランペットというユニークな編成のデュオ。ピアノがないところでも演奏可能。 さらにサックスの細川由佳を加えたYHKトリオもあります。 ホテルや結婚式場でのイベント、ライブハウスでの定期的ライブで演奏しています。

3歳からエレクトーンを習い、中学時代から大阪、東京でロックやポップスでバンド活動。Meshibe「蛹-sanagi-」リリース。
その後ソロプロジェクトでプロデューサー八反博史氏と池袋ゲートウェイスタジオとタッグを組みSONY SD「Show room」にエントリー。 SHARP MDコンポの店舗デモンストレーション映像でオリジナル曲が起用。
2009年岡山に移住。ゴスペルクワイヤやホテルグランヴィアスカイアプローズでジャズピアニストとのDuoで出演経験あり。 現在はポップス、ジャズ、ロックで多数のバンドに所属し、岡山表町tonicaでmonthlyLive継続中

1971年生まれ。大学入学と同時にjazzを始め，広島県内の腕利きミュージシャンを集め『The Great Jazz Masters Orchestra』を立ち上げ，主宰。その後、活動の拠点を岡山に移しDuoBigBand(福山)をはじめとする各ビッグバンド・グループにソリストとして参加。
2010年にはOkayama Trombone Collectionのソリストとして韓国のトロンボーンフェスタにて演奏し，好評を博す。 現在は、大月宏史12piece orchestra、ドラムレスカルテットなど自己のグループで活動や、様々なバンドのサポートの他、作編曲も手掛ける。

岡山にてヴァイオリンを生業にしている。
クラシックを基盤に即興演奏の分野で広く活動しており、特にフリー・インプロヴィゼーションでの先鋭的なパフォーマンスに定評がある。
現在、黒田充亮ヴァイオリン教室を主宰。瀬戸内室内オーケストラ指揮者。HullKouros、Call Clapman、ナマステクラブ、ふらここオーケストラの各ユニットに参加中。
『Monthly Improvisation Live』、『教会で聴く無伴奏』の各企画を継続開催している。
2023年に1stアルバム『魂奏Vol.1 Violin Free Improvisation』
2024年に2ndアルバム『魂奏Vol.2 Two Violins Free Improvisation』を発表。
岡山朝日高等学校管弦楽団にてヴァイオリンを始め、岡山大学、くらしき作陽大学にて学ぶ。
ヴァイオリンを森悠子、片岡映子、近藤浩子の各氏に師事。

１０代から一貫して一線で活躍するプロプレイヤーに師事し、活きたライブ感を大切に音楽活動を行う。 岡山に戻りビッグバンドを続け、ジャズ、ラテン、フュージョン、ソウル、ポップス、ブルースなど多くのジャンルで積極的に演奏活動に参加。 現在自己のグループをはじめ、複数のバンドにも在籍し、ジャズフェス、ライブハウス、イベント、ショー等で積極的に演奏している。 清水興氏率いる関西のビッグバンド（MusicUnlimitedOrchestra）のメンバーとしても活躍中。自身のオリジナル曲等をビッグバンドアレンジし提供するなど作曲、編曲も手掛ける。ぼんちおさむ師匠やこがけん、レイザーラモンRGさんなど芸人とのコラボも行っている。2024年には大阪公演、東京公演も開催。 ヤマハのサックス講師およびジャズアドリブセミナー講師としてレッスンやセミナー等、また地域音楽コーディネーター認定を取得し、後進の指導も行っている。 2015年には、岡山県内で初となる学生ジャズコンテスト「OkayamaNextageJazzContest (ONJC)」を立ち上げ、実行委員長として若い世代の人たちが音楽を楽しめる街づくりにも尽力している。 また、歴史的建造ホール「ルネスホール」の理事として運営に携わり、岡山の音楽文化活性化にも力をいれている。 アルバム「Lingering Scent Of Love」「MOVE ON」「SweetChristmas」をリリース。 CS宝塚歌劇専門チャンネルSKYSTAGEテーマ曲採用、KSBスーパーJチャンネル番組中BGM採用 ＴＶ、ラジオ等地元メディアは勿論、ＭＢＳ毎日放送ＴＶにも出演。 2011年10月よりFMラジオ「レディオモモ」にて自身がパーソナリティを務める音楽番組「MOVE ON」がスタート。現在も放送中。 共演ミュージシャン（敬称略） (Sax)ＭＡＬＴＡ、本田雅人、勝田一樹、宮崎隆睦、鈴木央紹、太田剣、ユッコミラー、 (Tp)松島啓之、(Ds)則武裕之、石川雅春、マーティブレイシー、 (Key)小野塚晃、窪田宏、佐伯準一、(Bs)二家本亮介、清水興and more

クラブミュージックのようなノリのよいビートに、ジャズのアドリブをのせたクラブジャズを多くの人に楽しんでもらうため活動中。毎年、倉敷ジャズストリートに参加。ラジオ出演（オリジナル曲の放送）複数回あり。

2021年、ボーカルのAkariの音楽ルーツであるカーペンターズをトリビュートするライブ企画にて岡山を代表する敏腕ミュージシャンが集結し結成となる。 　伸びやかで情感豊かな歌声とネイティヴな発音の英語力を活かした洋楽から邦楽までグルーヴィに歌いこなす実力派歌手のAkariを筆頭に、岡山のジャズシーンには欠かせない歌心溢れるピアニスト・松本加代子、関西のジプシージャズシーンから全国エリアで引き手数多のベーシスト・中村尚美、メジャーアーティストのレコーディングやライブサポートなど多くのミュージシャンから絶大なる信頼を得ているギタリスト・荒木博司、歌謡曲からブラックミュージックまでボーダーレスにドラムのみならずカホンを中心としたパーカッションで多くの歌い手のサポートで活躍のドラムス・石原浩治と、それぞれの持ち味を活かしながら聴き手の心に響く音楽を提供しているのがこのspanic toneである。 　カーペンターズトリビュートライブをはじめ、「The Greatest Hits Of 70’s」と題したシリーズでは大盛況の上、再演の希望が多数集まるほどの人気ぶりを見せ、その高い歌唱力と演奏力によるライブパフォーマンスのクオリティの高さは岡山全域に知れることとなる。 　洋楽にJ-POP•歌謡曲をはじめとしたポップス、AOR、ソウルミュージックからジャズまでオールジャンルを手掛けるspanic toneの今後の活躍に多くの期待が寄せられている。

(フルーティスト&コンポーザー) 広島大学教育学部音楽科卒業。 同大学専攻科修了。 フルートならではの魅力を活かし、Jazz,Bossa Nova,Funk,Latin,オリジナルなど 多彩なジャンルで演奏活動を展開している。 また、数多くのオリジナルを手がけ、作曲家としても高い評価を得ている。 ・2014年初のアルバム「波と風の歌」リリース。 ・2020年10月、2ndアルバム「また逢えたなら…」 ・2021年12月、3rdアルバム「未来を信じて」をリリース。 ・2024年2月、岡山県在住ミュージシャンで結成している「Triangle 」というユニットで 岡山県各地をテーマにしたオリジナルアルバム「Lovin’ Fruit」をリリース。 現在、岡山県を中心に、関西、関東など全国で精力的に Live活動を行なっている。

(フルーティスト&コンポーザー) 岡山一宮高校卒業。 広島大学教育学部音楽科卒業。同大学専攻科修了。 クラシックフルートを星島明郎、中谷恵一、岡本弥生の各氏に師事。 ジャズ理論を岡本博文氏(Gt.)、ジャズフルートを井上信平氏に師事。 5年間、中学校の音楽教諭を務めた後、音楽活動に専念するため退職。 クラシックのフルーティストとして活躍中にジャズと出会い惹かれ、ジャズフルーティストとしての活動をスタートさせる。 現在は、フルートならではの魅力を生かし、Jazz、Brazil 、Funk、Latin、オリジナルなど、多方面に渡るジャンルで演奏している。 また岡山県を中心に、中・四国、関西、関東などのライブハウス、カフェ、ホール、学校、地域の各種イベントなど、精力的に活動している。 また、自宅で「AGO MUSIC SCHOOL」を開き、ピアノ、フルート、オカリナ講師を務める。 勝山文化往来館ひしおでのひしお講座オカリナ教室、山陽新聞カルチャープラザ倉敷教室の「やさしいオカリナ講座」講師も務めている。その他、岡山市内をはじめ、数カ所でフルート・オカリナのレッスンを展開している。 数多くのオリジナルも手掛け、作曲家としても高い評価を得ている。 2014年6月、AKIKO&FELIPEの全曲オリジナルCD「波と風の歌」リリース。ムラマツフルートの季刊誌やJazzの専門誌であるJazz Lifeにも掲載され、高く評価されている。 2020年10月25日、全曲オリジナルAKIKO 2nd Album 「また逢えたなら…」リリース。 2021年12月22日、AKIKO 3rd Album「未来を信じて」リリース。 2024年2月4日、岡山在住のミュージシャンで結成しているTriangle(トリアングル)というユニットでレコーディングした、自身としては4th Albumとなる、岡山県各地をテーマにしたオリジナル曲集「Lovin’ Fruit」をリリースし、各種メディアなどでも取り上げられている。

兵庫県出身。10 歳よりフルートを始める。第25回日本クラシック音楽コンクールフルート部門中学校の部全国大会第4位。第28回同コンクール高校の部全国大会第 2位(最高位)。第70 回全日本学生音楽コンクール大阪大会第1位、全国大会入選。 ミュージック・グランプリ・フェスティバルに出演。これまでにフルートを野津臣貴博、竹澤栄祐、柳原佑介各氏に師事。室内楽を高木綾子、木川博史各氏に師事。ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者ミヒャエル・マルティン・コフラー氏のマスタークラスを受講。フラウトトラヴェルソを前田りり子氏に師事。須磨学園高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。

岡山県出身。12歳よりオーボエを始める。津山東中学校、岡山城東高校を卒業。第5回津山音楽コンクール管楽器部門1位及びグランプリ、第53回岡山県学生音楽コンクール木管楽器高校生の部第1位。これまでにオーボエを津上順子、和久井仁、宮村和宏、吉井瑞穂、池田昭子各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部器楽科オーボエ専攻に在学中。

兵庫県尼崎市出身。須磨学園高等学校を卒業し、現在は東京藝術大学に在学中。

第20回、第23回日本ジュニア管打楽器コンクールソロ部門金賞。第25回KOBE国際コンクール木管楽器B部門最優秀賞並びに兵庫県知事賞。兵庫県私学表彰制度「マロニエ賞」受賞。

ファゴットアンサンブル「Jugott」、オーケストラバンド「JPCO」各メンバー。服部管楽器西巣鴨店にて講師を勤める。

これまでファゴットを岡本真弓、太田茂、安井悠陽、河村幹子、岡本正之、室内楽を梶川真歩、齋藤雄介、福士マリ子の各氏に師事。

ファゴットの魅力を伝えるため、SNSでの発信や、各地で自主企画を行うなど積極的に活動している。

12歳よりクラリネットを始める。
岡山県作陽高等学校普通科音楽コース、くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。
在学中、特待生、ソリスト、卒業演奏会、新人演奏会に選出される。
第2回津山音楽コンクール管弦打楽器部門第3位。
第4回作陽音楽コンクール入賞。
これまでにクラリネットを、森永真弓、Timothy Carter、小倉清澄の各氏に師事。
京都フランス音楽アカデミー、ムジークアルプ夏季国際音楽アカデミー、北軽井沢ミュージックセミナーに参加し、Florent HÉAU、Manuel Metzger、Charles Neidich、大島文子のマスタークラスを受講。
現在、関東でクラリネット奏者として活動。服部管楽器西巣鴨店クラリネット講師。

福岡県立春日高等学校卒業。東京藝術大学音楽学部器楽科在学中。
第 9 回湧き上がる音楽祭ソリストとして山下一 史氏、北九州グラン フィルハーモニー管弦楽と共演。
第 20 回日本ジュニア管打楽器コンクール 1 位金賞。
第 8 回 11 回管打楽器ソロコンテスト総合グランプリ 吹奏楽連盟理事長賞、春日市長賞。
JBAソロコンテスト2年連続全国大会推薦。森田格賞。

高知県出身。高知県立高知丸の内高等学校音楽科、くらしき作陽大学音楽学部卒業。これまでに、鑰尼佳代、大城正司、宗貞啓二の各氏に師事。大学卒業後は陸上自衛隊に入隊、第七音楽隊所属。現在は服部管楽器西巣鴨スタッフ兼音楽教室講師として勤務している。
また、トランペットとサックスのインストDUO「Mira Holic」のメンバーとしても活動中。作曲活動や J-pop カバーのオリジナルアレンジを手掛けるなど、幅広く活動している。

1996年1月21日生まれ。大阪出身。
幼少期よりエレクトーンをはじめる。
テーマパークで見たエンターテイナーに憧れ、京都橘高校吹奏楽部に入部。
カラーガードとダンスを担当しアメリカのパサディナで行われたローズパレードやカリフォルニアディズニーランドでのパレード、ハワイや日本各地で行われたマーチングステージショーに参加。数々のテレビ番組にも出演。その経験から音楽の仕事に惹かれ趣味程度でやっていたサックスで大阪音楽大学短期学部ジャズコースに進学。サックスを1から古谷光広氏、横山貴生氏に学ぶ。
卒業後、2020年1月には自身のオリジナル曲を収録した1stアルバム「moonlight」をリリース。
「moonlight」の中の・From Japan、・Mentor in life、・Power Spotが石川県の白山プロジェクトの音楽に採用される。
2020年11月に上京し、スタジオミュージシャンや作曲家、編曲家など多岐に渡り活動しているギタリスト小川悦司の事務所でテナーサックス奏者の米澤美玖も在籍しているTrilogicProductionに所属。
2021年12月に自身の2ndアルバムとなる「TwinkleWorld」をTrilogic Productionよりリリース。音楽雑誌やラジオ番組で取り上げられ好評発売中。
またメジャーアイドルグループの「サクヤコノハナ」や「HIGHSPIRITS」等サポート演奏活動も積極的に取り組んでいる。

サックスを音川英二、三木俊雄各氏に師事。
以降ショーやバンド、テレビラジオ等の出演経験があり、得意のジャズやファンクスタイルを活かしジャンル問わず国内外で活動中。
略歴
・2016年3月 東京スカイツリーラウンドシアター「Wipe Up!」レギュラー出演。
・2017年11月 バルカンバンドJapaLkanに入団。在セルビア大使館主催のイベントに多数出演。
・2018年1月 映画監督エミール・クストリッツァ氏主催の「第11回クステンドルフ国際映画祭」に日本人初出演。同時にセルビア国内のコンサートツアー演奏の他、セルビア国営テレビ局の出演、ロシアの大手メディア「スプートニック」の番組出演。
・2018年1月 映画監督エミール・クストリッツァ氏主催の「第11回クステンドルフ国際映画祭」に日本人初出演。同時にセルビア国内のコンサートツアー演奏の他、セルビア国営テレビ局の出演、ロシアの大手メディア「スプートニック」の番組出演。
・2021年12月 赤坂歌謡曲パブ紙風船にてレギュラー出演。

岡山県倉敷市出身。中学校よりトランペットを始めくらしき作陽大学音楽学部を卒業。
卒業後は服部管楽器でトランペット講師として働きながらライブ活動に加え作曲活動を始め音楽家としての一面も見せる。

2019年、全曲オリジナルトランペットインストミニアルバム『おんぷのたまご』をリリース。
2022年、全曲カバーアルバム『Rosso』をリリース。
2023年、トランペットソロオリジナルアルバム『Beyond』をリリース。
2023年8月よりフリーの作曲家として活動を始める。

2022年より日本人初となるAR Resonanceエンドーサーに就任。
ロケットミュージックよりカバー曲やオリジナル曲の出版も多数手掛ける。

茨城県ひたちなか市出身。
小学校、中学校、高校で吹奏楽部を経験し、現在東京藝術大学音楽学部器楽科トランペット専攻。
これまでに、トランペットを栃本浩規、菊本和昭、佐藤友紀、辻本憲一、澤畑仁美、木村達也の諸氏に師事。
第22回全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト 審査員須山芳博賞
第20回 日本ジュニア管打楽器コンクール ソロ部門 トランペットコース 金賞、文部科学大臣賞
2019年度 第29回日本クラシック音楽コンクール トランペット部門 高校の部 第4位
第2回 Kトランペットコンクール 優秀賞

東京音楽大学を卒業。
第3回日本トロンボーン学生音楽コンクール第１位。
第８回東京音楽大学コンクール管打楽器部門第３位。
アントワンヌ・クルトワ・トロンボーンキャンプに参加しM・ベッケ、J・v・ライエンのマスタークラスを受講。
千葉県民の日記念第30回若い芽のαコンサートに出演し、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現千葉交響楽団)とK・セロツキ「トロンボーン協奏曲」を演奏し好評を博す。
これまでに近藤孝司、岸良開城の両氏に師事。
オーケストラや吹奏楽、独奏、YouTube動画配信、ブライダル演奏等の活動をする傍ら、文京区の部活動指導員として後進の指導にも力を入れている。
Banquet Brassのメンバー。千葉県文化振興財団アーティストソムリエ。

佐賀県出身。佐賀北高等学校芸術コース音楽科を経て、国立音楽大学を卒業。在学中、学内オーディション合格者によるソロ・室内楽定期演奏会に金管五重奏、木管六重奏で出演。
これまでにホルンを山口隆文、大野良雄、西條貴人、日高剛、大森啓史の各氏に師事。ハンス・ピツカ、丸山勉、アレッシオ・アレグリーニ各氏のマスタークラスを受講。現在は関東を拠点にフリーランスのホルン奏者として、室内楽・オーケストラ・吹奏楽・スタジオ録音等で活動中。
一般社団法人ブラスエクシードトウキョウ、シュピール室内合奏団、ハーツ・ウインズの各メンバー。クライス音楽事務所所属。
シュピール室内合奏団1stアルバム「シュピール・シュタール・シュプール！」をリリース。

愛媛県四国中央市出身。香川県立坂出高等学校音楽科卒業。東京藝術大学4年次在学。
日本ホルン協会主催2019ジュニアソロホルンコンクール　カテゴリー2 第1位。
題名のない音楽会ブリーズバンド全国大会に「Saigo Ensemble ★ 7」として出演。
これまでにホルンを森利幸、日髙剛、木川博史、勝俣泰、豊田実加、室内楽を蠣崎耕三、岡本正之の各氏に師事。

東京都出身。国立音楽大学附属高等学校音楽科を経て、国立音楽 大学卒業、同大学上級アドヴァンストソリストコース修了。これまでにユ ーフォニアムを三浦徹、会田智穂、齋藤充、安東京平の各氏に師事。 第85回読売新人演奏会に出演。第32 回日本管打楽器コンクール ユーフォニアム部門第3位、第35回第2位入賞。2016 年 ITECコンペティション(米国)アーティストユーフォニアム部門第3位、2019 年には日本人女性として初めての優勝を成し遂げる。2018年第13回チェジュ国際管打楽器コンクール(韓国)ユーフォニアム部門第2位等、 国内外での優勝、入賞多数。現在は関東を中心にフリーランスの演奏家、指導者として活動している。ウィルソンアーティスト。

静岡県浜松市出身。浜松海の星高等学校（現・浜松聖星高等学校）卒業。名古屋音楽大学を首席で卒業後、東京藝術大学別科修了。
第38回日本管打楽器コンクール ユーフォニアム部門 第1位及び特別大賞、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。チェジュ国際金管打楽器コンクールユーフォニアム部門2018、2020、2022第3位受賞。
第87回読売新人演奏会、第39回読売中部新人演奏会、第17回ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。
現在はソロ活動ほか、吹奏楽やオーケストラへの各演等演奏者、指導者として活動中。
NHK-FM「リサイタル・パッシオ」出演。音楽之友社刊「バンドジャーナル」ワンポイントレッスン（ユーフォニアム）を2022年度執筆。
フィルハーモニックウインズ浜松、Euphonium Quintet狛狼座、ユーフォニアム・テューバアンサンブルUeno Bass Clef 各メンバー。静岡県立沼津西高等学校音楽科、蒼羽藝術高等専修学校芸術科、各非常勤講師。
ユーフォニアムを露木薫氏に師事。

埼玉県川口市出身。昌平高等学校を経て、洗足学園音楽大学テューバ専攻を卒業。卒業演奏会に出演。尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科修了。
これまでにテューバを池田幸広、次田心平の各氏に師事。室内楽を曽我部清典、栗田雅勝、新田幹男、菊本和昭の各氏に師事。
演奏、レコーディング、指導など幅広く活動している。

千葉県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科を経て同大学別科を修了。
東京藝術大学学内オーディション選抜者による、第 43,44,45 回藝大定期シリーズ「室内楽」に金管５重奏で出
演。
第5回J.E.T.A.学生ソロコンクール、テューバ シニア部門、第2位。
第34回練馬区新人演奏会出演者選考オーディション本選進出。
これまでにチューバを四條由紀子、高見朋広、池田幸広、佐藤和彦の各氏に、室内楽を伴野涼介、古賀慎治、栃
本浩規の各氏に師事。
関東圏のオーケストラや吹奏楽団への客演や、小中高校生の後進の指導にも当たっている。
服部管楽器西巣鴨店、リフトミュージックスクール各チューバ講師。
千葉県少年少女オーケストラトレーナー。
洗足学園音楽大学演奏補助要員。
アーティストバンクちば、アーティストバンクいたばし各登録アーティスト。

02年1月18日生まれ 愛知県出身
愛知県立豊田北高等学校を卒業後、東京藝術大学音楽学部 声楽科を卒業。
中学生の頃、豊田市少年少女合唱団に入ったことがきっかけで、歌うことを続けたいと望むようになる。
合唱団では多くのコンクール、公演でソリストを務めた。
大学に入学後、様々な出会いからクラシック音楽以外の分野に触れ始め、現在ではLIVE、レコーディング等のボーカルも行っている。
Seiko Summer Jazz Camp 2023 Vocal 受講生。
東京藝術大学・卒業制作品、短編映画アニメーション『にわとりはじめてとやにつく』(制作:栗山 侑莉)、主題歌の作詞・作曲・歌唱を担当。
これまでに声楽を岡田 尚之、永井 和子、木下 美穂子各氏に師事。