もしかしたらお宝かもしれません
こんにちはあまのです
またまた買取関係の記事です
前回はマウスピースをきれいにして売ると査定額が上がるかもって言いましたが
今回は中古の商品の中にはビックリするような金額がつくものもあるということをご紹介いたします。
例えば
メイヤーやオットーリンクと呼ばれるメーカーのビンテージは現行に比べると買い取り額が1桁高かったりします。
ちょっと高いじゃなくて1桁も違うんです!ビックリじゃないですか
私のなかでは1940年代~1970年代の楽器やマウスピースは割と値段が付くんだな~という勝手なイメージがあります(あくまで個人的なイメージです)
もしかしたらあなたの持っているその楽器やマウスピースも「そんなにもらえるんですか?」って金額がつくかもしれませんよ
「ビンテージかなんだかわからないけど、そういえばそのくらいの年代に買ったような・・・」
と思ったそこのあなた!
そのようなお宝かもしれないものがもし眠っていれば是非一度、
服部管楽器(岡山市)か姉妹店のバードサウンドトーキョー(新宿区)に 査定にお持ちいただいて、金額を見積(見積無料!)もってみてはいかがでしょうか。
服部管楽器 あまの のTwitterはこちら
気軽にフォローしてください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓