ホルン

ホルン

ホルン


horn

温かく重厚な響きをあなたに。
ホルンの基礎から応用まで

対象ジャンル

クラシック
吹奏楽

など

ホルンは、その深みと温かみのある音色で、オーケストラや室内楽において重要な役割を果たす楽器です。GIFT MUSIC SCHOOLでは、「初めてホルンに挑戦する方」「以前習っていたが再度取り組みたい方」「さらに高い演奏技術を目指したい方」など、多様なニーズに応じたレッスンを提供しています。

中級者・上級者の方には、ホルンならではの豊かな音色と独特の響きをさらに引き出すレッスンを提供します。アーティキュレーションやブレスコントロールに加え、ハーモニーの中での役割や和音の表現力を高める指導を行います。また、クラシックから映画音楽、ジャズアンサンブルまで幅広いレパートリーに取り組むことで、自分の音楽の幅を広げ、より深い表現力を身につけられるのも当校の魅力です。

初めての方でも大丈夫!
丁寧な導入で無理なくスタート

初心者の方には、ホルンの持ち方や基礎的なアンブシュア(口の形)の作り方、ブレスの使い方から丁寧に指導します。音を出すためのサポートをしつつ、ホルンの特有の構造を活かした息の流れを学ぶことで、楽器に対する親しみと達成感を感じられるようなカリキュラムです。初めての方でも「ホルンを吹けるようになった!」という喜びを味わいながら、基礎を確立していきます。

中級・上級者向けの表現力を育むレッスン

中級者・上級者の方には、ホルンならではの豊かな音色と独特の響きをさらに引き出すレッスンを提供します。アーティキュレーションやブレスコントロールに加え、ハーモニーの中での役割や和音の表現力を高める指導を行います。また、クラシックから映画音楽まで幅広いレパートリーに取り組むことで、自分の音楽の幅を広げ、より深い表現力を身につけられるのも当校の魅力です。

ホルン

レッスンの特徴

コース名特徴
スタンダードコース初心者から中級者向け、ホルンの基礎をじっくり学びたい方に最適
ミドルコース中級者以上対象、さらなる技術力を磨き、表現力を深めるコース
プレミアムコース熟練のプロ奏者によるレッスンが受講できるコース
ジャズコースジャズをホルンで演奏するためのテクニックと音楽理論を基礎から学べる特別コース
グループコース2人以上のグループで学ぶ、仲間と楽しく練習を進められるコース

※レッスンの日時は講師と相談の上、決定します。各レッスンは55分間です。

レッスン料金

  • 入会金: 11,000円(税込)
  • 月謝
    • スタンダードコース:1回5,500円(税込)
    • ミドルコース:1回6,600円(税込)
    • ジャズコース:1回7,150円(税込)
    • グループコース:1回4,400円(税込)
    • プレミアムコース:各講師により異なります
  • 管理費: 980円/月(税込)
単発レッスン

入会せずにホルンのレッスンを体験したい方には、単発レッスン(55分8,800円、税込み)もご利用いただけます。

キャンセルポリシー

レッスンの日時変更やキャンセルは速やかにご連絡ください。キャンセルが前日20時までにご連絡いただいた場合は、振替が可能です。当日キャンセルは振替の対象外となり、返金もございません。

こんな曲を吹いてみませんか!

  • 「ホルン協奏曲第1番」 – リヒャルト・シュトラウス
  • 「英雄の生涯」 – リヒャルト・シュトラウス
  • 「千本桜」 – 黒うさP
  • 「Shape of You」 – エド・シーラン など

お問い合わせ

まずは、無料体験レッスンでホルンの魅力を体感してみませんか?体験レッスンのお申し込みやお問い合わせは、以下のフォームまたはお電話でどうぞ。

よくある質問

ホルンは後ろ向きに音が出る楽器と聞きますが、音が届きにくいのでしょうか?

ホルンは音が後ろ向きに広がる独特な構造を持っていますが、壁や他の反射面を利用することで豊かな音が響きます。レッスンでは、音がしっかり前に届くような吹き方や姿勢も指導いたします。

ホルンはアンブシュアの調整が難しいと聞きますが、どう練習すれば良いですか?

ホルンは音域ごとに微妙なアンブシュア調整が必要です。低音から高音まで、スムーズに移行できるアンブシュアの柔軟性を高めるためのエクササイズをレッスンに取り入れていますので、少しずつ自信が持てるようになります。

音程がずれやすいと聞きますが、改善方法はありますか?

はい、ホルンは音程がずれやすいですが、耳を鍛えるトレーニングと、口と息の使い方を調整することで安定させられます。レッスンでは、安定した音程で演奏できるよう、段階的な練習方法を指導します。

ホルンのベルを手で覆うと聞きますが、どうしてですか?

楽器を支えるためですが、音程や音色のニュアンスを変えるためにも使われます。

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