【捨てないで!】木管楽器のマウスピース、実は売れるって知ってた?
「昔の部活の道具だし、もう使わないし…」
そう思って捨てようとしている クラリネットやサックスのマウスピース、ちょっと待ってください!
そのマウスピース、中古市場では意外な価値があるかもしれません。

なぜ中古のマウスピースが売れるの?
マウスピースって、意外にも「欲しい人が多いパーツ」です。
その理由は…
- 🎷 生産終了した人気モデルが手に入らない
- 🎷 同じ型番でも“当たり”を求めて複数持ちたい人がいる
- 🎷 新品は高価(1〜3万円以上)だから中古で探す人が多い
つまり、使わなくなったマウスピースにも十分ニーズがあるんです!

よくある“眠ってる”マウスピースとは?
例えばこんなパターン、ありませんか?
- ✅ 学生時代に使っていたマウスピースが家にある
- ✅ 本体は売ったけど、マウスピースだけ残っている
- ✅ 部活の棚や教室の引き出しに、なぜか余っている
これら、全部買取の対象になる可能性があります。
高価買取が狙えるブランドや型番
特に人気が高く、中古市場でも需要のあるのは以下のようなモデル:
- Vandoren(バンドレン)シリーズ(5RV、B40など)
- SELMER(セルマー)S80、S90
- D’Addario(ダダリオ)
- Otto Link(オットーリンク)※ジャズ系で人気
保存状態がよければ、数千円~数万円の買取例も!

買取方法は2通り!LINEか直接お持ち込み
「こんなものでも売れるの?」と感じるものでも大丈夫!
査定・買取は下記のどちらでも受付中です:
📱 LINEで写真を送るだけ
▶ 服部管楽器 公式LINEはこちら
1本からでもOK!写真を送るだけで簡単査定。
送料・査定料ともに無料です。
🏪 店頭に直接お持ち込み(予約不要)
服部管楽器 西巣鴨店で直接査定・買取できます。
マウスピース1本でも大歓迎!
その場で現金お支払いも可能です。お気軽にご来店ください。
まとめ:それ、“ゴミ”じゃなくて“楽器”かもしれません
マウスピースは見た目が地味でも、
楽器の音色を左右する超・重要パーツ。
使っていないなら、必要な人のもとへ送り出してあげませんか?
🎷まずはLINEか店頭で、お気軽にご相談ください!
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