ホルン(Horn)の査定・買取のご案内

管楽器の正確な価値の分かるスタッフが査定する

服部管楽器の安心高価買取

ホルン(Horn)の査定・買取のご案内

服部管楽器のホルン買取の特徴

管楽器の専門家がホルンの価値を正確に鑑定し、査定価格を提示するので安心
マウスピースだけでもOK!　古くても、壊れていてもお売りいただけます
買取したホルンは、修理やメンテナンスをした上で、次の演奏者に提供しています

買取しているホルンの種類

Fシングルホルン
B♭シングルホルン
F/B♭フルダブルホルン
F/B♭セミダブルホルン
トリプルホルン

など

買取しているホルンメーカー

アレキサンダー
ヴェンツェル・マインル
E.シュミット
デュルク
ハンス・ホイヤー
プレソン
ホルトン
ヤマハ

など

買取方法のご案内

STEP

査定を申し込む

STEP

買取方法を選ぶ

査定金額にご納得されましたら、買取方法をご選択のうえ、スタッフまでお知らせください。
※買取代金をお受け取りの際に、身分証の提示が必要となります。

【A】店舗買取

店舗にて身分証をご提示後、買取金額を現金でお受け取りいただけます。

【B】宅配買取

STEP

宅配便で発送

査定時に、当店スタッフが発送方法をお伝えします。ダンボールに封入後、宅配便の着払いにてお送りください。
店舗にて管楽器を最終査定のうえ、確定した査定金額をご連絡します。

STEP

買取代金のお振り込み

査定金額にご納得いただきましたら、買取金額を買取申し込み者ご本人の銀行口座にお振り込みいたします。

よくある質問

ホルンを高く売る方法を教えてください。: 事前にキレイに磨くことをお勧めします。付属品やケースも一緒にお申し込みください。
ホルンを購入したのがかなり前なのですが、売れますか？: はい、買取可能です。安心して査定をお申し込みください。
Q：ホルンのマウスピースや付属品は売れますか？: はい、消耗品以外は買取可能です。ホルンの付属品の状態によって、査定価格が変わる場合があります。
ホルンのマウスピースが1個だけなのですが、売れますか？: はい、買取可能です。お気軽にお申し込みください。
売りたい管楽器がたくさんあるのですが、どうすれば良いでしょうか？: 管楽器が沢山ある場合もご対応可能です。査定申込時に、スタッフまでご相談ください。
ホルンに傷や凹みがありますが、売れますか？: はい、買取可能です。ホルンの状態によっては、査定価格が変わる場合があります。
ホルンの付属品がないのですが、売れますか？: はい、買取可能です。付属品により、査定価格が変わる場合があります。
ホルンのケースは引き取ってもらえますか？: はい、引き取り可能です。ホルン本体と一緒に買取をお申し込みください。
ホルンの部品が一部無いのですが売れますか？: 査定お申し込み時に、その旨お知らせください。スタッフより回答させていただきます。
ホルンが壊れていても査定してもらえますか？: はい、査定のお申し込み可能です。買取したホルンは、再び演奏できるように修理を行なっています。

ホルン(Horn)はどんな管楽器？

ホルンの歴史

ホルンは狩猟時などに使用された角笛が始まりと言われています。中世ヨーロッパでは、狩猟ホルンというのがあり、17世紀に入るとオーケストラに取り入れられるようになったようです。18世紀になるとベル部分が作られ、ベルに手を入れて音程を調整出来るようになります。19世紀にはそれまでシンプルな構造だったホルン（ナチュラルホルン）から進化し、バルブを使用した「バルブホルン」が登場。これにより現在のシングルホルンと同様の演奏が出来るようになります。その後、複数の管の切り替えができるダブルホルン、20世紀にはトリプルホルンが登場し、現在に至ります。

ホルンの種類

ホルンは、バルブの無い「ナチュラルホルン」、バルブのある「シングルホルン」(F or B♭)、F管と B♭管の２種類の管の切り替えが出来る「ダブルホルン」(フル or セミ)、HighF管とB♭管の２種類の切り替えが出来る「デスカントダブルホルン」、HighF管とF管とB♭管の２種類の切り替えが出来る「トリプルホルン」が使用されています。
これ以外に、ウイーンフィルで使用されている、ピストンバルブを使用した「ウィンナホルン」があります。

ホルンが活躍する吹奏楽の曲