【Lily’stone】天然石でおしゃれに!トランペットのピストンボタンをカスタムしてみた

楽譜の上に置かれたゴールドラッカーのトランペット

「もっと自分らしいトランペットにしたい」
「おしゃれでテンションが上がる楽器にしたい」
そんな想いから、今回はトランペットのピストンボタンを天然石でカスタムしてみました!

実際にカスタムしてみると、見た目の変化はもちろん、演奏するたびに気持ちがグッと上がるように。
この記事では、ビフォーアフター写真付きでその変化をご紹介しながら、管楽器アクセサリーとしての魅力やおすすめポイントもお伝えします。

先に結論です。トランペットのピストンボタン(指で押さえるボタン部分)はネジ式になっていて、工具なし・5分ほどで自分で交換できます。Lily’stone(リリーズトーン)の天然石ピストンボタンにはヤマハ用・バック用・シルキー用の3系統があり、価格は税込で3個セット19,800円から36,300円、ばら売りは1個6,600円からです(メーカーとメッキで変わります。服部管楽器オンラインショップで購入できます)。音への影響は基本的にありませんので、見た目と気分を変えるカスタムとして安心して試せます。


■ Before → After|純正から天然石ボタンへカスタム!

トランペットのピストンボタンを純正の銀色から天然石アメジストに交換したビフォーアフター
ベル側から見たピストンボタンの交換前と交換後。純正の銀色からアメジストの天然石ボタンへ

上の写真の左が純正のピストンボタン、右が【Lily’stone】の天然石ピストンボタン(アメジスト)に交換した後の状態です。

一気に印象が変わりませんか?
ゴールドの管体に、透き通った紫がアクセントになっていて、まるでアクセサリーのような華やかさ。
管楽器女子はもちろん、大人のプレイヤーにもぴったりのカスタムです。


■ カスタムして良かったこと3つ

① 見た目が断然おしゃれに!

まず何より、手元が華やかになることで気分が上がる!
人前で吹くときにも「素敵ですね」と言ってもらえることが増えます。
推しカラーや誕生石に合わせたカスタムもできるので、自分だけの“推し楽器”をつくれます。

② 毎日の練習が楽しくなる

楽器をケースから出すたびに「かわいい!」と思えるのって、モチベーション維持にすごく大事。
練習が億劫な日でも、お気に入りの楽器を手に取るだけでやる気スイッチが入ります。

③ 初心者でも安心してできる

ピストンボタンの交換は、工具なしで簡単に取り外し・取り付け可能
初心者でも気軽にチャレンジできます。


■ 天然石には“意味”があるのも魅力

ピンクゴールド枠のアメジストの天然石ピストンボタンのネジ部分と、銀メッキのトランペットに3個取り付けた状態

今回使用したアメジストは、「集中力」や「心を落ち着ける力」を象徴する石。
「本番前に緊張しやすい…」という方にもぴったりです。

【Lily’stone】では、他にもローズクォーツ(愛情・癒し)ラピスラズリ(直感力・幸運)など、選べる石がたくさん。
アクセサリー感覚で、自分の気分や目標に合わせて選ぶのも楽しいポイントです。



■ 交換方法|工具なしで5分でできます

ピストンボタンの交換は、はじめてでも次の3ステップで完了します。

  1. 今付いているボタンを反時計回りに回して外します
  2. 新しいボタンを時計回りに、手で軽く止まるところまで取り付けます
  3. 3本とも交換したら、ピストンを押して動きに引っかかりがないか確認して完了です

注意点は3つだけです。締めすぎないこと(強く締めるとネジ山を傷めます)、ネジが合わないときに無理に回さないこと(メーカーごとにネジ規格が違います)、外した純正ボタンは保管しておくこと(いつでも元に戻せますし、楽器を手放すときに純正へ戻せます)。逆に言えば、気に入らなければ5分で元通りにできる、やり直しのきくカスタムです。


■ 対応機種|ヤマハ・バック・シルキー用があります

お使いのトランペット 選ぶ商品
ヤマハ ヤマハ用(ヤマハ対応)と書かれたもの
バック(Bach) バック用(バック対応)と書かれたもの
シルキー(Schilke) シルキー用(シルキー対応)と書かれたもの

各メーカー用とも3個セットとばら売りがあり、石は10種類以上から選べます。オンラインショップの一覧からメーカー名で選んでください。

ピストンボタンのネジ規格はメーカーごとに違うため、必ずお使いの楽器に対応した商品をお選びください。なおヤマハのニューヨークモデル・ウィーンモデルは受注生産での対応になるため、購入時にその旨をお伝えください。上記以外のメーカーの場合は、購入前に公式LINEでお気軽にご相談ください。ユーフォニアムの方はユーフォニアム用の解説記事、サックスの方はサムレストの記事をどうぞ。


■ 実際に選ばれている石|自社ショップの実売データから

「どの石を選べばいいか分からない」という方のために、Lily’stone公式ショップの実売データ(2020年からの累計)を集計しました。売上の構成比で見ると、1位はラピスラズリ(約17%)、2位はアメジスト(約13%)、3位はローズクォーツ(約13%)。深い青、透きとおった紫、やわらかな桜色の3色で全体の4割を超えます。

組み合わせでは、ピンクゴールドメッキとアメジストやローズクォーツを合わせる方が目立ちます。ゴールドの管体にピンクゴールドの金具と紫や桜色の石が乗ると、アクセサリーのようなまとまりが出るためです。一方で、金メッキと黒曜石やレッドタイガーアイのような深い色を合わせる、落ち着いた大人の組み合わせも根強い人気です。天然石は一つひとつ柄が違うので、同じ石でも世界に一つの仕上がりになります。


■ 音は変わる?正直なところと、気をつけたいこと

正直にお伝えすると、ピストンボタンの交換で音色は基本的に変わりません。ボタンは息の通り道にも管体の振動にも直接関わらない部品だからです。重さがわずかに変わるため、指あたりや操作感の印象が変わったと感じる方はいますが、これは個人差の範囲です。「音が良くなる」という期待で買うものではなく、見た目と気分を変えるためのカスタムだと考えてください。

良いところ

  • 工具不要で交換でき、純正に戻せばいつでも元通り(可逆のカスタム)
  • 天然石の一点物で、同じ柄は二つとない
  • 手元は演奏中いちばん目に入る場所なので、小さくても満足感が大きい

気をつけたいところ

  • 天然石のため、落下や強い衝撃で破損することがあります
  • 対応メーカー以外の楽器には取り付けられません
  • 天然素材なので、柄や色味は商品写真と完全には一致しません
  • お手入れは楽器にも使えるクロスでの乾拭きが基本です

■ どんな人におすすめ?

  • 楽器に“自分らしさ”をプラスしたい方
  • 管楽器アクセサリーにこだわりたい大人の女性
  • 推し色・誕生石などでカスタムを楽しみたい方
  • プレゼントや記念品を探している方

おしゃれ重視のカスタムなので、演奏経験に関係なく誰でも楽しめるのが嬉しいところです。
吹奏楽を引退したあとの「記念カスタム」なんていうのも素敵ですね。


■ 気になる方はこちらから

銀メッキのトランペットに取り付けたローズクオーツの天然石ピストンボタンと、選べる天然石8種のバリエーション

今回使用した天然石ピストンボタンは、服部管楽器オンラインショップで販売中です。

👉 商品一覧を見る

種類やカラーも豊富なので、ぜひチェックしてみてください♪



■ よくある質問

Q. 値段はどのくらいですか?

税込で3個セット19,800円(銀メッキ)から36,300円(金・ピンクゴールド)、ばら売りは1個6,600円からです。最新の価格と在庫は服部管楽器オンラインショップでご確認ください。

Q. ボタンが固くて外れないときは?

長年交換していないボタンは固着していることがあります。無理に回すとネジ山を傷めるので、固いと感じたら服部管楽器の店舗(岡山・東京・大阪・山陰)や公式LINEでご相談ください。

Q. 中古の楽器にも付けられますか?

対応メーカーの楽器であれば、中古でも問題なく取り付けられます。

Q. 部活やコンクールでも使えますか?

楽器の演奏機能には影響しないカスタムですが、見た目に関する決まりは学校や団体によって違います。気になる場合は先生や主催者にご確認ください。


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■ まとめ:小さなパーツで、楽器にもっとときめきを。

ピストンボタンはトランペットの中でも小さなパーツですが、手に触れる機会が一番多い場所
だからこそ、自分好みにカスタムすることで、演奏がもっと楽しく、もっと心地よくなります。

見た目にこだわるのは決して自己満足ではなく、楽器との距離を近づける”ための大切な一歩
あなたもぜひ、自分だけのスタイルで、トランペットをもっと楽しんでみてくださいね!

楽器のことなら何でもお気軽にご相談ください。

Lily’stone(リリーズトーン)の全体像はブランドの入口ページでご覧いただけます。楽器別の売り場とガイド記事をまとめてご案内しています。

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